【号外】モチベーションの有無は成功には関係なかった!?

アップからただやる気がないとばかり言われて嫌になりませんか?

 

こんにちは^^

一樹です

 

 

よく

やる気(モチベーション)があがらなくて全然作業が進まない!

などと言ったことを耳にしますよね。

 

私からしてみれば

「なにをそんな当たり前のことを」

って感じです。

 

モチベーションを上げる方法はたくさんあります、

仲間に会ったり、想像したり、運動したり、マインドの部分であったり

しかしそれらは、一時的にはという意味です。

 

モチベーションというのは感情の一種です。

ずっと高い状態を保つなんてことは不可能です。

 

ずっと怒ったり、ずっと泣いたり

ずっと嬉しがったりできないように

ずっとモチベーションを保つことも出来ないのは当然ですよね。

 

それが出来ていたら、ずっと興奮状態なわけですので

病気であるともいえます。

上がったり下がったりして当たり前なのです。

 

 

成功するのにモチベーションの有無は関係ないのです。

(きっかけにはなりますが)

 

意図を忘れないでください。

成果が上がるからやるのではなく(モチベーションではなく)

やるから、成果が上がるのです(成功することにフォーカスする)

 

きちんとした目標を持っているのなら、

成果が上がってもあがらなくてもクールにやり続ける必要があります。

 

成果を上げたいのであれば、やる気(モチベーション

がどうのこうのではなく、たんたんと作業をしなければいけないのです。

 

成功するにはどうせやらなければいけないのですから

 

それを言われてやるか、主体的にやるかの違いですね。

モチベーションなんか考えている暇があるなら

成果を上げることにフォーカスするべきです。

 

 

とはいってもやはり、

感情というのは人間の大きい部分を担います。

 

やらなくちゃいけないのに、どうしても体が動かない

なんてときもどうしてもあるでしょう。

 

 

私がやっている唯一

モチベーションアップ法(自ら上げるの意味で)

を試してみてください。

 

5分だけで良いです。

やってください。

5分といわれればどんなにモチベーションがなくてもできるでしょう。

完遂する必要もありません。ただし集中して。

(これが出来ないといわれれば、あなたの目標はあなたが思っているよりもたいしたことがない、と言うことです。)

 

 

時計を持ってきて、実際に計ったりするのが良いです。

 

この場合私の例ですが、

いつの間にか10分とか15分が過ぎていて、

完了するまで出来てしまう、というのがオチです。

 

つまり、いつのまにか知らないところで

モチベーションがでてきてしまっているのですね。

もちろん本当に5分だけで終了して何の問題もありません。

やることに意味があるのですから。

 

これをいつの日か、普通の出来事としていけるように

たんたん粛々と作業するのがいいと思います。

 

 

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