【ネットワークビジネス】副業を会社にばれたくない人へ

失敗しないネットワークビジネスとは?

 

こんにちは^^

一樹です

 

前回は確定申告についてのお話をしましたが

今回はネットワークビジネス副業でやっている方へ

会社にばれない方法を教えます。

 

 

確定申告と住民税の普通徴収

副業をしていると自分で言わない。

同僚に対して勧誘をしない。

これらを守っていればめったなことでは会社にばれることはないでしょう。

 

 

しかし、収入が大きくなるにつれて

確定申告が必要になります。(年間で20万円以上の所得の場合)

 

 

通常の場合、住民税は「特別徴収」という形で

会社の給料から天引きされます。

本業と副業の所得を合算して損益通算するので

住民税の支払いが周りの人に比べ多くなっていきます。

 

それにより会社側に副業をしているとばれることになるのです。

 

 

 

しかし「特別徴収」のほかに「普通徴収」という方法も存在します。

本業の会社の給料分の住民税は会社に請求し、

ネットワークビジネスに対する住民税は個人に請求される、

という形をとれば

会社側は給料に対する住民税の金額しかわからないので、

副業をやっているとばれないと思います。

*あくまで、ばれにくいということです

 

 

この方法をとるためには、確定申告の際

「普通徴収」のチェック欄にチェックするだけです。

 

ちなみに、「特別徴収」でも「普通徴収」でも

税率は一緒なので払う金額は変わりません。

 

 

ネットワークビジネスの収入を確定申告する際の注意事項として

受け取っている収入がすでに源泉徴収されているかどうか、

知っている必要があります。

ネットワークビジネスの企業によって異なる)

 

源泉所得税をひかれている場合は、

経費が計算される前に税金を払っているので、還付を受けられます。

 

そういう意味でも確定申告はしておいたほうがいいですね。

 

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