ネットワークビジネスと宗教の違い

ネットワークビジネスで失敗した?

 

こんにちは^^

一樹です

 

結局ネットワークビジネスって宗教みたいなもんでしょ?

 

もともと宗教とは何かご存知でしょうか?

 

ネットワークビジネス宗教

 

宗教とは、一般に人間の力やその力を超えた存在を中心とするがい観念であり、

またその観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織

などをそなえた初回集団のことである(wikiより)

 

つまり簡単に言うと、神の存在があるかどうか、

またその教えが広まっているかどうか、です。

 

ネットワークビジネスにおいて、アップラインの中心的人物を

集客のノウハウをその教え、だとすれば宗教に近いかもしれません。

 

ですが、われわれは何もアップを崇めているわけではありません。

 

普通の企業でも、仕事が出来てかっこよくて、誰からも愛され尊敬される人。

いますよね?

でもあわよくばその人を仕事面で抜きたいと思っているはずです。

 

ネットワークビジネスのおける中心的人物とダウンの関係とはそれに似ています。

 

しかし勘違いして欲しくないのが、

直アップと直ダウンの関係は、ビジネスパートナーであるということ。

部下と上司の関係ではありません。

 

それはなぜか?

 

普通の企業では、

  • 部下が上司に意見する
  • 部下のほうが上司よりも収入が高い

なんてことは稀ではないでしょうか。

 

ネットワークビジネスではそれが簡単に起こりえるのです。

 

私の場合、アップの意見は勉強と参考に。

最終決断は自らします。

 

こんなことは普通の企業や宗教にはやりづらいことですよね。

 

ノウハウが教え

 

これに関しては、否定しません。

そのほうがビジネスとして大成するからです。

個人的には教えとして広めていきたいくらいです。

 

それぞれが自信を持っている集客方法があると思いますが、

私の場合はそれがインターネット展開です。

 

教えやノウハウとは、誰もが実践できるレベルにまで

落とし込まなければ意味がありません。

そういう意味では、すでに広まっている教えやノウハウとは

かなりレベルの高いものだと言えますよね。

 

まとめ

 

ネットワークビジネス宗教とは違いますが、

なかには自分のビジネスを溺愛しすぎて、

自社の製品”だけ”が最高で一番のものだと、信じてやまない人もいます。

 

もちろんそうなのかもしれませんが、外からの意見を通す”耳”をもっていないと

宗教だと勘違いされてもおかしくありません。

 

ネットワークビジネスとはあくまで”ビジネス”であり、

利益のための存在する普通の企業とまったく同じです。

 

そこにそれぞれの企業の経営理念やコンセプトなどが

組み合わさっていくのです。

 

ちなみに今は、「健康」をコンセプトに掲げている企業が多いのが

ネットワークビジネスです。

 

 

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