【悲報】ネットビジネスで稼ぐには本当にDRMでいいの!?

勧誘するたびに気が重くなっていきませんか?

 

こんにちは^^

一樹です

 

DRMのMはマーケティング。
決して売り込むことがDRMではないのです。

セールスとマーケティングの違いについてはクリックでご覧いただけます。

 

ネットビジネスでよくあるDRMよくない姿として、

・pdfファイルを配布するだけのパターン
・「無料」のモノをあげるだけのパターン
・すぐにセールスされるパターン

があります。
これらを解決していけばより良いDRMの形を作っていけると思います。

 

「●●無料レポート進呈中!」

というようにメルマガ登録を促しているブログはたくさんありますね。

 

なにもネットビジネスだけじゃなく、
普通のショップやサービス業でもよくある風景の1つです。

 

こういう「モノ」を渡すだけというのは
実はあんまり価値を感じられません。

 

手に入れるまではものすごく見たい!欲しい! だったとしても、
手に入れた瞬間、なんか満足、みたいになってしまうのです。

 

ゲームコーナーにあるUFOキャッチャーみたいなものです。

ゲットするまでは結構お金をつぎ込んでしまうのですが、
無事取れて「やたー」となった次の瞬間、
もうそのぬいぐるみは要らないモノへと早変わり。

 

モノというのは、手に入れることが大きな目的であり、
手に入れたら目的達成。

 

つまり価値の減少が起こります。

 

そのモノ自体は何も変化していないのに、
手に入れた人の意識の中では全く別の価値に変化してしまっているのです。

 

そうなると、登録したメルアドに何かメールが来たとしても
もう読みません。

 

ファイルを手に入れるという目的は達成したのですから、
その後のメルマガなど用ナシです。

 

だからネットビジネスを知っている人は捨てアドで登録したり、
そういう登録用メルアドを1つ持っていて、
ダウンロードURLゲット時のみチェック、
後はどんなメールが届こうと放置・ホッタラカシ・・
なんてこともよくある話です。

 

これを解決するには、
継続的にコンテンツを渡していくことを前提にする、という方法があります。

 

例えば、私の場合、

「ネットワークビジネスをインターネットで展開する方法、7日間の無料セミナー」

と案内しています。

 

つまり、7回は見てね、ってことです。

 

もちろん、メールの内容としても7回で区切りがつくようにしています。
(まだ読んでない方は、私の記事の各ページ下にフォームありますので
 見ておいてください)

 

初めから7回も読みたくない人は登録なんてしないですよね。

でも登録してくれた人は7日間は継続的に見てくれると思います。

 

登録したら7日間メールが送られるよ、と。
ここで1つのレスポンスを取っているのですから。

 

少し長くなりましたので、次回別のパターンに焦点を当てていきます。

 

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口コミしなくてもダウンができる勧誘いらずの集客術

 

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