本当にネットワークビジネスは将来有望なのか
こんばんは^^
一樹です
一部のネットワークビジネスは
廃れていく傾向にありますが、
ネットワークビジネスのビジネスモデル自体は将来有望です。
答えは最後に書いてあります。
はじめに
「もう何年もすれば営業できなくなる」
「数年後にはなくなっている」
とネットワークビジネス否定派の方が言っているのを
よく耳にしていたことがあります。
もう何年も前にです。
会社がつぶれていく、というのはその通りだと思います。
でもそれはネットワークビジネスの企業に限ったことではないので、
あまり参考にはなりません。
ご存知ですか？
起業した株式会社の８５％は５年以内になくなります。
日本は世界で長寿企業が多い国トップとして知られますが、
それでもこの有様なのです。
それゆえ何十年も続いている
ネットワークビジネスの企業は優良だといえますね。
企業が消えていってるからといって、
必ずしもビジネスモデルが廃れているということにはなりません。
世の中からものづくりのビジネスモデルが消えることがないのと同じです。
ものづくりはどんどんＡＩ化していきますけれども。
今後は無駄を省いていく傾向にある
卸問屋の必要性について問われる時代になってきています。
インターネットの普及によって、
仲介する意味がどんどんなくなってきていますからね。
郵送コスト、手数料、広告コスト、マージン、
これらは限りなく省いていく傾向になります。
（ビジネス側の視点から見てくださいね）
これはもうそのまんまネットワークビジネスのことです。
しかし、ネットワークビジネスの中でも、
小売をしているような企業はどんどん縮小していかざるを得ないということですね。
理想なのは、会員価格を設けて小売させることではなく
どの消費者も一定のコストで直接企業からダイレクトに購入できる、ことです。
ネットワークビジネスの企業自体が卸問屋みたいな印象を受けるかと思いますが、
多くのネットワークビジネス企業の場合、自社生成もしくは
その企業限定で卸しているので、通常の卸問屋とはすこし異なるんですね。
ネットワークビジネスはネットワークビジネスでも・・
インターネット展開できるネットワークビジネスが将来有望です。
ビジネスの面ではかなり有望なネットワークビジネスですが、
”人”が絡むと理想どおりには運ばなくなります。
そしてビジネスにおいて、”人”は絶対に絡んでくるものなのです。
素晴らしいはずのビジネスモデルを友人に伝えて、
ねずみ講扱いされ悔しい思いをしている人は大勢います。
インターネットでそれを解決できます。
多くのビジネスの問題を解決しているネットワークビジネス、
さらにネットワークビジネスの問題を解決しているのがインターネット展開
将来有望なビジネスモデルは、
インターネット展開でネットワークビジネス、ですね。
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