ネットワークビジネスで1ヶ月20人以上アポ取る方法

もう友人から蔑む目を向けられたくない

 

こんばんは^^

一樹です

 

ネットワークビジネスアポ取り、非常に難しいですよね。

できても月に数人、そしてだんだんと声かける人もいなくなっていきます。

 

ですが私は多少変動ありますが、

毎月20人以上のアポ取りに成功しています。

 

無駄な行動

 

特商法がどんどん厳しくなる中、

たくさんのNGワード伝えなければいけないワード、があります。

これが出来ている人はほとんどいません。

というかあえてやっていないのでしょう。

 

アポをとる際にはネットワークビジネスの勧誘であることを

先に伝えなければいけないのですが、それをしてしまうと

アポ取りの確率が極端に減ってしまうと考えているからです。

 

これは違法ですし、よく考えれば無駄な行動だと気づけます。

 

あなたの目的はアポ取りの確率を上げることではなく

ネットワークビジネスの成約を1件でも多く取ることですよね。

 

実は、たくさんアポをとればとるだけ成約率が高くなるわけではありません。

100件アポ取り成功しても、

1件も成約にいたらなければ意味がないですよね。

 

100人の猫好きな人に、犬を飼ってみない?と営業かけても無駄な訳です。

それならばアポ取りの段階で猫好きか犬好きか分かっていたほうが

何倍も効率よく成約に結び付けられます。

 

あえてアポ取りのときにネットワークビジネスの勧誘であることを

伝えていない人がいますが、

それは違法であり、無駄な行動なのです。

 

私が実践している方法

 

いざアポ取りがスムーズに行えてもその先には

勧誘、難しい営業トークが待ち構えています。

 

実は私、一切の勧誘もしませんし、トークもしていません。

 

 

例えば、

数学のテスト勉強をしたいと思っている人に

範囲別に要点をまとめた分かりやすいノートを渡せば、私が説明しなくとも

その人自らそのノートを一生懸命読むはずです。

 

シンガポールに旅行したいと思っている人に

観光場所、おいしいお店、その値段やお勧め度などをまとめたガイドを渡せば

とても喜んでくれるはずです。

 

カレーを食べたいと思っているときに、

カレーがおいしいお店ランキング100!

といったフリーペーパーがあったらきっと読んじゃいますよね?

 

それと同じことをネットワークビジネスアポ取りから成約まで

実行しているのです。

 

覚えておいてください

 

ネットワークビジネスに興味がない人をアポ取って

ネットワークビジネスに参加させるのは無理です。

 

寒くて凍えている人に

「おいしいかき氷だよ」

と言っても食べませんよね。

 

それよりも

熱くて汗だらだらかいている人に

「カキ氷たべいこう」

と誘ったほうが何倍もうまくいくのです。

 

 

具体的に私が月20人以上の方にアポ取りしている方法は

 

 

・・・

 

 

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