多方向性 お客様が購入を決定する要素

アップからの電話が怖いですか?

 

こんにちは

一樹です

 

前回「大人のポテチ」を例に出しましたが、

じつは私も一度食べてみたくて、高いのは分かっていてもネットで注文したことがあります。

完全に情報拡散の力にやられていますね。笑

 

このように、お客様が購入を決断、決定する要素がいくつか存在しますので

そこを一緒に考察していきましょう。

 

お客様が購入を決定する要素 多方向性

前回お話しした通り、情報拡散の力によって商品が売れることがあります。

現代はSNSがとても流行しているので、だれでも情報を発信することができて

なおかつ拡散されるスピードがとても速いです。

 

見込み客はfacebookやtwitter、ブログなどありとあらゆる媒体から情報を得ることが可能です。

これを多方向性といいます。

 

一昔前までは、企業がCMを流したり、サンプル品を配ったりなど

大金をかける必要がありましたが、

現在そんな大規模なマーケティングを行わなくとも見込み客に対して

多方向性から情報を発信していけるのです。

 

そんな情報の多方向性はいろんなところでみられるようになりました。

私がつい最近まで住んでいたシンガポールとて例外ではありません。

 

例えば、私のお気に入りのイタリアンレストラン、ピスタチオのティラミスがとてもおいしいところですが、

ふと卓上メニューに目をやると

「Join Us!!」「Like It!」

などの文言と一緒にfacebookのURLやQRコードが貼られています。。

お店の高級感が台無しです^^;

 

ですが、お店側はFBを使うことによってお客様に

リアルタイムに情報を発信することができるし

お互いにやり取りすることができるのです。

 

これはすごいメリットですよね。

多方向性による情報拡散、とんでもない力を秘めています。

 

こんな感じの要素をいくつか知っていますので次回からもお知らせしていきます^^

 

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